(従来品 スプリンクラー) 大きな貯水タンクが必要で高額になります。(水で消火)
配管の腐食や死水などの問題もあります。

(パッケージ型スプリンクラー)
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低価格なのですが、消火器の粉等で消化する為、お年寄りなどは驚きのあまり動揺し転倒などの二次災害なども考えられます。
3〜5年度の点検の際、消火剤の交換など数十万円程の費用がかかるかと思われます。

(水道直結型スプリンクラー) 低価格ですが配管の腐食や死水、水の流れる音などの問題点があります。特にお年寄りの中には水の流れる音が気になり眠れないなどの苦情が考えられます。また、スプリンクラーヘッドにボール等が強く当たれば、ヘッドの破損により水が噴出す事も考えられます。

(水道直結型スプリンクラー乾式)
当社のおすすめ商品です。
低価格で、煙感知器などからの信号により防災弁が開きそこで初めて配管に水が流れて消化するしくみです。通常は配管に水が流れていない為、水の音の心配もありません。メンテナンスもほとんど必要ありません。
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